PV
自分たちよりも高い波を越えよう
RE:PRODUCTIONSによる固定チーム限定リーグ
INK WAVE独自のレーティングシステム
WP(ウェーブパワー)で順位を競い合おう!
INK WAVEの特徴
1
独自のレーティングシステムWP
RE:PRODUCTIONSが開発したレーティングシステムWP(ウェーブパワー)でチーム単位での強さを可視化しました。WPは対戦相手とのマッチングや順位の確定に用いられます。WAVE数をこなすほどレーティングシステムによって実力が近いチームと対戦することができます。WPやランクを指標にチームとして成長できるシステムを構築しています。
2
Discord botが進行を管理
各チームの情報や試合進行のコミュニケーションも、RE:PRODUCTIONSが開発したDiscord botによって管理されています。過去の戦績を用いてbotがWPの算出を行い、対戦マッチングと選手へのアナウンスが行われます。また、対戦する際のルールやステージの設定を補助するなど、大会進行の殆どをbotが担います。
3
レンジ×ロールシステム
従来のスプラトゥーンの競技シーンにあった【前衛/中衛/後衛】という概念を刷新しました。役割の種類を細分化することにより、プレイヤー側はチーム単位での明確な行動指針の確立や戦略基盤のビルドを行うことができ、視聴者側は理解度を深めながらより没入感の高い観戦が可能になりました。
4
WPによってランク分け
WPを参照し【クラーケン級/オルカ級/シャーク級/モレイ級/マンタ級/ペンギン級/ジェリーフィッシュ級】の7つのランクに振り分けられます。リーグ終了後には各ランクに応じたINK WAVE公認サーバーに参加できます。詳しくはIWサーバーで情報をチェック!
5
リーグ参戦中のチームデータを可視化
Discord botによって全ての対戦結果が保存されているので、自分のチームの戦歴や各ルールの勝率、WPの推移などチームの分析をする際に必要な情報を確認することができます。
6
最高ランクの頂上決戦
リーグ戦終了後には、INK WAVEの最高ランク【クラーケン】に到達したチームによる”PLAYOFF KRAKEN”を開催します。プレーオフの参加権を有するのは、クラーケン級の6チームに加え、”WILDCARD ORCA”で決勝に進出した2チームです。合計8チームで真の”怪物”を決める最終決戦トーナメントを行います。
7
INK WAVE AWARD
INK WAVEには対戦結果以外も表彰をするINK WAVE AWARDがあります。センスが光るチーム名や工夫を凝らしたオリジナルチームロゴ、チームメンバーとの思い出に残る記念写真などを表彰しています。シーズン終わりに行われる”WAVE SOUND BOOTH - INK WAVE AWARD”にて受賞チームの発表を行います。